ハチの巣をドローンで撃退

フランスの企業が、ハチの巣を撃退するドローンを開発した。
フランス企業のDrone Voltは、養蜂家と協力し、ドローン「Drone Spray Hornet」を開発することに成功した。
このハチの巣撃退ドローンDrone Spray Hornetは、飛ぶだけでなく、殺虫スプレーを撒くことができる。さらにカメラを搭載しているため、リアルタイムで映像を見ながらハチを巣ごと撤去できるという。
ドローンの重さは約3kgで、750mlのスプレー缶を内蔵し、9~18分程度飛ぶ。公開された動画では、ハチの巣にスプレーを撒布する様子が映っている。
今、ヨーロッパでは、アジアから侵入したツマアカスズメバチの被害が深刻なものとなっている。他の昆虫を捕食するため、生態系が崩れてしまう。好戦的な性格で日本でも被害が出ているという。
ハチも問題だが、ゴキブリやクモを撃退してくれる小型の家庭用ドローンが開発されてほしい。そろそろ嫌な季節だ。